マツムシソウ〈松虫草〉 科属名 花期 撮影日 観察地
スイカズラ科マツムシソウ属 8〜10月 2003年8月15日 深入山山頂
秋の花といえばマツムシソウですネ。山渓ポケット図鑑「秋の花」の表紙を飾っています。それだけ親しまれているのでしょう。松虫が鳴くころ花が咲くのでこの名がついたと言われている。山地や高原の日当たりのよい草原に生える2年草。葉は対生し羽状に細かく切れ込みます。

【見かけた場所】
 比婆毛無山の山頂付近にチラホラ。少し早かったかな?(02/08/25)
 天狗石山の草尾根はマツムシソウなど秋の花のオンパレード(02/09/29)
 雲月山の県境尾根沿いにたくさん咲いています(02/10/05)
 比婆出雲峠手前のお花畑では名残り花でした(02/10/12)
 池の段のマツムシソウは大きいですね(03/09/07)
 深入山林間コース、山頂直下(03/08/15,06/08/27)
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