マタタビ〈木天蓼〉 科属名 花期 撮影日 観察地
マタタビ科マタタビ属 6〜7月 2005年6月26日 亀井谷林道
花のころ、枝先の葉が白くなるのが特徴で遠くからでもよく目立つ。山地に生える落葉つる性木本。つるはほかの木や岩などに絡みついて長くのびる。葉は互生し長さ約10cmの広卵形で先はとがる。夏に芳香のある直径約2cmの白い花を開く。

【見つけた場所】
 臥龍山キャンプ場コースの展望大岩付近(04/07/11)
 亀井谷林道の亀井谷奥橋付近に群生(05/06/26)
 大万木山門坂P(07/07/08)
果実は長さ2〜3cmの長楕円形で、先端はくちばしのように尖り、黄緑色に熟す。

【見つけた場所】
 多飯が辻山の林道(09/09/05)
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