マンサク〈満作〉 科属名 花期 撮影日 観察地
マンサク科マンサク属 2〜4月 2004年2月22日 帝釈峡国民休暇村内
山地に生える落葉小高木。高さは普通2〜5m。葉は互生し長さ5〜10cmの菱形状の円形または広卵形で、平行に並んだ脈が目立つ。葉の先は三角状にとがり、ふちには波状の粗い鋸歯がある。葉が出る前に黄色の花が数個づつ集まって咲く。別名をタニイソギと言う。

【見かけた場所】
 二ヶ城山の地獄谷、日本庭園(03/02/23)
 葦嶽山の野谷登山道駐車場手前の川側と谷の右手の斜面(03/03/02)
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