クサレダマ〈草連玉〉 科属名 花期 撮影日 観察地
サクラソウ科オカトラノオ属 7〜8月 2004年7月11日 東八幡湿原
マメ科のレダマという木に似た草ということからこの名が付いた。山地の湿地や湿った草地に生える多年草。茎は円柱形で高さ40〜80cmになる。葉は対生または3〜4個が輪生し長さ4〜12cmの披針形で柄はない。茎の上部に黄色の花を多数つける。

【見かけた場所】
 深入山西登山道山頂手前の休憩所付近。(03/08/15)
 東八幡湿原の湿原の中、長者原(04/07/11)
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