コウホネ〈河骨〉 科属名 花期 撮影日 観察地
スイレン科コウホネ属 6〜9月 2004年6月27日 西八幡湿原
池や沼、小川などのやや浅い水中に生える多年草。観賞用にも栽培される。太くて白い地下茎を骨に見立ててこの名がつけられた。葉は長さ約30cmの長卵形で光沢があり、基部は深く切れ込む。長い花柄を水面より高くのばし、直径4〜5cmの黄色の花を1個づつつける。

【見つけた場所】
 西八幡湿原のカキツバタ農園(04/06/27)
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