キランソウ〈金瘡小草〉 | 科属名 | 花期 | 撮影日 | 観察地 |
シソ科キランソウ属 | 4〜6月 | 2004年5月5日 | 熊城山 | |
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畑や庭のすみ、道ばた、林のふちなどに生えている多年草で、葉が放射状に広がり地面にふたをしたようにへばりついている。全体に毛が多く茎は地面を這って広がる。葉は長さ2〜6cmの倒披針形でふちには波状の鋸歯がある。花は濃紫色の唇形花で長さ1cmほど。 【見つけた場所】 広島県立緑化センターの展望台(第5駐車場)の下に咲いていました(04/04/10) 寂地峡の五竜の滝入口付近にポツンと咲いていました(04/04/25) 熊城山のサクラの森やカエデの森に、釜の蓋の如くへばりついていました(04/05/05) |
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