カタクリ〈片栗〉 科属名 花期 撮影日 観察地
ユリ科カタクリ属 3〜5月 2004年4月11日 上下町河井地区
2005年4月10日 下志和地(白花)
北国に春を告げる花として親しまれている。山野のやや湿ったところに群生する多年草。葉は長さ10〜12cmの長楕円形で、まだら模様があるものが多い。花は開くとすぐに花弁がクルリと反り返る。花は日が当たっているときだけ開きます。

【見かけた場所】
 船通山山頂の草原。少し早いようでした(03/04/27)
 カタクリ祭り。上下町宇根と河井、帝釈峡、向原町川之内(04/04/11)
 みのこし峠〜寂地山山頂に至る主稜線。見頃は過ぎる。(04/04/25)
 カタクリ祭り。向原町寺山地区と川之内地区。少し早い。(05/04/02)
 下志和地カタクリの里。帝釈峡カタクリ祭り。丁度見頃。(05/04/10)
 福富町の鷹ノ巣山東斜面広葉樹林床。ちょうど見頃(06/04/29)
 寂地山山頂を中心に。見頃を少し過ぎる。(07/04/29)
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