ハエドクソウ〈蝿毒草〉 科属名 花期 撮影日 観察地
ハエドクソウ科ハエドクソウ属 7〜8月 2003年10月5日 吾妻山
山野の林の下に生える多年草。根を煮つめた汁でハエ取り紙をつくったことからこの名がある。高さは30〜70cm。葉は対生し長さ7〜10cmの長楕円形または卵形で、ふちには粗い鋸歯がある。花は下の方から次々に咲く。

【見かけた場所】
 吾妻山中腹で見かけました(03/10/05)
 福田頭の一の滝からおおはの峠までの間にたくさん(04/07/04)
 大万木山横手コースの赤松の森(07/07/08)
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