アキチョウジ〈秋丁子〉 科属名 花期 撮影日 観察地
シソ科ヤマハッカ属 8〜10月 2005年9月3日 大暮毛無山
秋に丁子(フトモモ科の常緑高木。アフリカや東南アジアで栽培される。花は筒状の白色四弁で枝頂に多数つく。蕾を干したものを丁子という)に似た形の花が咲くことからこの名前がある。山地の木陰に生える多年草。葉は対生し長さ10cmほどの狭卵形。青紫色の唇形花がやや一方に片寄った穂になって咲く。

【見かけた場所】
 春日山(02/09/08)  吉和冠山(02/09/13)  天狗石山(02/09/29)
 三瓶山西の原(03/09/23) 小室井山(04/10/02) 大暮毛無山(05/09/03)
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